先日、筆者は上司から表題の”だからおまえは駄目なんだ”と言われたのだ。

そもそもの発端は上司が問題について話し合おうといったことから始まる。しかし、意見を聞いても誰も答えようとしない、、、、静かな空気が流れた。

筆者はチームに所属して短いが、組織に貢献するつもりで問題点の現状を伝えたところ、質問攻めに合い、細かい詳細な数字を暗記できていないことでキレられて終わったのだった。

言われた手前、筆者の心にナイフが突き刺さったことは言うまでもない

昔と今は変わった企業文化

会社は新人社員を捕まえにくくなった。昔は厳しかった。すぐにこういわれたものだ。

”イヤならやめろ”

非常に残酷な言葉だった。就職氷河期がある以上、グッと我慢したものである。サービス残業でも、タクシー代が自腹になってでも、会社には感謝させられたものなのだ。

今は、こういう企業は減ったことはいうまでもない。

新卒社員を叱咤激励することもなく、優しく丁寧に指導している。失敗しても優しくフォローするのだ。

注意を受ける時のタイミング

私が注意を受けた時の状況は、2つポイントがある。

1.新卒社員を含めたみんなの前だったこと

2.組織を思っての意見

1から考えると明らかに私は晒し者である。気分が悪いことは言うまでもない。20代ならまだしもアラフォーで怒鳴られたりすると、しこりを残すことは言うまでもない。

ちなみにパワハラ判定テストでは、大勢の前で羞恥心を刺激するのはパワハラ認定される。

2は、組織に貢献するつもり、会議を促進するつもりだったが、バッサリ斬られては発言はもうする気になれないし、貢献心がマイナスに働いたのだから、同僚も今後意見を言わないし、チームは機能しなくなるのだ。

 

人材不足が人材不足を促進する

筆者の会社は、元々評判が良くない。薄利多売なので、利益確保のために膨大な仕事が降ってくることはもちろん、体育会系色が強く、頭より人力を使う傾向が強い。

おかげで退職者は続出し、評判も悪く、入社のために応募する人も少ない。組織は、人がこないから仕事を手足となる部下に詰め込む。詰め込まれた筆者たちは、大量のデスクワークをこなすが、、、残業も制限されている今の世の中では、負担だけが増している。

強い企業と弱い企業の選別

筆者が思うに、今後は強い企業と弱い企業が選別される時代がくると思う。昔は力技でまとめあげることも多かったと思うが、今の世の中は、人手不足でNoを言う時代。いや、それが普通だったのだろう。

従業員に対してお金なり居心地で貢献できる企業は強くなるし、できない会社弱くなる。

弱い会社は自分たちが弱い理由を色々ならべると思う。しかし、そもそも居心地がよかったら転職を希望する人はすくないはずである。会社が弱い企業は、弱いなりの理由があるように最近思える。